妊婦中にほうじ茶を飲んではいけないのか?

妊娠中のカフェイン摂取は少量なら好影響

『妊娠中は、カフェインの取り過ぎは控えましょう。』このようなフレーズを聞いたことがあるのではないでしょうか。これは簡単に言うと、コーヒーや緑茶、ほうじ茶や紅茶などのお茶を飲み過ぎてはいけないと言われているということです。確かに、妊婦さんのカフェインの取り過ぎは胎児にも母体にも悪影響を及ぼしますが、カフェインの取り過ぎorコーヒーやお茶を飲み過ぎてはいけないと言われても『どれくらい飲むとダメなんだよ!!!』って思いますよね(笑)それにカフェインを摂取するとダメみたいに言われていますが、少量ならリラックス効果があるので妊娠中でもコーヒーやお茶を飲むようにしたいですね。

カフェインの摂取量の基準

まず、個人差はありますが、1日300mgまでのカフェイン摂取は胎児にも母体にも悪影響を及ぼさないと言われています。(心配な方は医師に相談することをオススメします)そのため、普段からコーヒーやお茶をお飲みになる方は、無理にやめてストレスを感じると胎児に良くないので、300mgに留めるように飲むのであれば問題ありません。300mgをコーヒーカップで表すと1~3杯がだいたいカフェイン300mgと同等量となっていて、こえくらいの量であれば、毎日でも摂取するとリラックス効果が得られるので、毎日摂取すると良いでしょう。また、ほうじ茶は湯飲み一杯28mgなので、10杯が同等量となります。

他にも湯飲み一杯(140mL)あたりに含まれるカフェインの量を以下に示しますので、妊婦さんは参考にしてみてくださいね^^

玉露    224mg
紅茶    70mg
コーヒー  56mg
煎茶    28mg
ほうじ茶  28mg
ウーロン茶 28mg
番茶    14mg
麦茶   0mg